自分の失敗談 仕事 夫婦間

日常・生活

 人生は失敗の連続だー!もちろん上手く行ったこともあるけど。私の失敗談を話して、少しでも参考になれば良いなと思う。

仕事に対する失敗談

 まずは、自分の仕事の将来の事について。今の会社に入り時は、何となくという感じで入社した。この会社で特に何かやりたいというものはなく、成り行きで入った感じである。当初はそれで良かった。若い頃は先輩の後ろを付いていき、仕事の事とか飲み会なんかで色々楽しかった。

 それが中堅になり係長になり、そして管理職になっていくにつれ、自分がこの会社で何がしていきたいのか明確なものがないことに改めて気づき始めてきた。そして、この会社に定年まで勤め上げるイメージが湧かなくなってきた。

 そんな時、2020年5月にホリエモンのオンラインサロン「HIU」に参加することにしてみた。HIUに入ったキッカケは、前年の11月にホリエモンのブログを購読し始め、色々感銘を受け始めていたからである。歯に衣着せぬ発言や世の中の出来事を鋭い洞察力で説明するところ、そしてHIUで自分を変えられるのではないかという期待感が強まり、入会した。

 HIUは当時、月々10,000円の会費であった。その他に色んなイベントがあればその参加費も当然かかった。私は他力本願でHIUに入ったものだから、基本的には受け身であったため、大した変化は無かった。単なるサークルに入会しているような感じだった。

 HIUは自分で何かしたことがあるとか、何がしたいかわからないけどとにかく行動してみたい、という人にはとても良い環境だど思う。10以上の科会があり、とりあえずいくつかの分科会のイベントに参加してみたが、自分が変わることは無かった。ただHIUに参加しているぞーという自慢めいたものしか無かった。

 結局、HIUは2022年の春頃に退会した。会費が高いこともあったが、こういうことでは自分は変われないんだよな〜ということが分かってきたこともあった。また、妻からも当時のことを話していると、私が何かつっけんどんで、話を聞いてもらえない雰囲気があった、とても寂しかったとあり、すごく悪いことをしたなと思った。丁度コロナ禍真っ最中の時で、マスクやらワクチンやら、とても勉強になったが家庭の中ではとても窮屈になっていたんだろうなと思い、申し訳ない気持ちになった。

 HIUでは何か明確な動機があり、それに集中投下できる時間や体力、お金があればとても有効だと思うが、そればなければ単なるお遊びサークルに参加しているだけ。約2年間、24万円の会費を払ったが、それはそれで色々勉強になったと思う。

夫婦関係に対する失敗談

 私たち夫婦は2001年12月に入籍した。今年で23年目に突入する。この間、仲良くやってきたが、喧嘩もたくさんしてきた。喧嘩の原因は大抵自分である。私は、何か気に入らないことがあるとすぐにムッとする性格である。そして一度喧嘩をすると2、3日話しをしない。今からすれば全く面倒な夫だと思う。そして、私はこれまで、自分が本当はこういうことをしたいとか、こんな事を考えているとかを妻に素直に話して来なかった。素直に気持ちを話すことができないものだから、気持ちがすれ違うこともあった。

 これが、今回の休職(昨年6月から現在まで休職中)をキッカケに色んな話しをすることができた。それこそ、休職することになったこと、転職活動をしたいこと、これからどうしていきたいのか、家計費のことなど、とにかく色んなことを素直に話すことができた。自分がこれからどうしていきたいのかを話し、それを妻が支持してくれる。この1年間で自分の心がとても軽くなったと思う。

 夫婦は同じ船に乗っているものだから、片方が沈んでしまえば家庭が崩れてしまう。特に私は一家の稼ぎ柱なので、収入源が無くなることだけは避けなくてはいけない。ただし、転職するにしても50歳を過ぎた転職活動は恐らく困難を極めると思う。これまでと同じ年収はない。年収は下がるはず。だけど、今の会社で漫然と働くより、環境を変えて気落ちよく心穏やかに働くことができれば、夫婦にとっても幸せなことなのではないか。

 お金は最低限考えなくてないけないけど、お金ばかりに気を取られ、大事な何かを置き去りにしてしまっては、元も子もない。私の幸せは妻の幸せと思い、一歩一歩前に進んでいきたいと思う。

結局、素直さが一番!

 仕事でも家庭でも、自分の心の中を素直に丁寧に観察して読み解くことが大事だと思う。家族にも言葉をしっかり選びながらも、心素直に話すこと。そして自分がそう思っているのであれば行動に移すこと。行動に移す時にも独りよがりになることなく、家族にも納得してもらうこと。

 失敗談を書いてみたが、こういう回り道をしなければ私は気付けなかったと思う。そして、そんな私に我慢し辛抱強く付き合ってくれている妻には感謝感謝である。転職活動はまだまだこれからだが、後悔なくやっていきたいと思う。

おしまい

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