心の内面について

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心の内面について

期待をしないで行動する

期待は他力本願的な気がする これまでの私は、色んな本を読んでは、これは自分に合いそうか、これは何か自分を変えてくれるのではないかと期待していた。 本に限らず、誰かの言葉が何か自分に変われるキッカケを与えてくれるのではないかと期待していた。 ...
心の内面について

決して焦らないこと

親父からのアドバイス よく石の上にも3年という言葉がある。何事もある程度じっくり腰を据えてやらないと身に付かないということわざである。 自分が選択した道であるならば、ある程度腰を据えてやらないと道が開けてこないと、今までの経験からそう思う。...
仕事上で思うこと

自分の人生、どのように生きていきたいか

仕事に対する考え方 自分の人生、どのようにして生きたいか、少し考えてみた。今は特にこれと言って何かしたい訳ではないのだけれども、ぼんやりとどういう方向に向かいたいのか、整理とまではいかないけど、備忘録的に記しておいた方が良いと思い、書いてみ...
心の内面について

「普通」が一番良い

強迫観念 これまでの私は何か成し遂げないといけないのではないかとか、頑張ってまとめ上げなければならないといった脅迫めいた思いをずっと抱いてきたように思う。特に管理職になってから、この思いが強くなってきたと思う。 「べき思考」とか言われるが、...
仕事上で思うこと

自立するということ

自ら決める、自ら判断する 自立するというはどういう状態のことなのか考えてみた。 自ら決めた道をしっかり歩むことであったり、決定権を誰かに委ねないことなども頭に浮かんでくる。進みたい道があるのであれば徹底的に調べて研究分析し、そしてその道を自...
心の内面について

自分を助けるのは自分だけ

他責思考の弊害 他責思考という言葉がある。今の自分が悪いのは周りのせいにすることをいう。自分が活躍できないのは会社のせい、就職できないのは世の中のせいなど周りの環境のせいにすることである。 他責思考が強すぎると、自分が抱えている不満・不安を...
心の内面について

文章を書く意味

ブログを書いてみて気づいたこと ブログを書き始めて2ヶ月が経った。これまでまとまった文章を書いたのは、大学入学試験の小論文と、会社の昇進試験の論文ぐらいだった。それ以外ではあまり書こうとは思わなかった。 何を書いて良いのか分からなかったこと...
心の内面について

父親に対する想い

今回は父親のことについて触れたいと思う。父親は今から16年前に亡くなった。 享年62歳である。 糖尿病が悪化し、最終的には心不全だった。 実家は商売をやっていたが、父親は大学生の頃からその仕事をやっており、暖簾分けみたいな感じで独立した。 ...
心の内面について

過分な欲を捨ててみる

自分にとって過分な欲とは 欲があることで勉強を頑張ったり、仕事に対して向上心を持つことができる。生きていくための原動力にもなる。 だがその欲が必要以上に度を過ぎてくると自分自身を苦しめることになる。 この「欲」というものについて、50歳を過...
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