生活リズムの大切さ

普段の生活
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休職期間が長くなると。。。

 休職期間が長くなってくると、生活のリズムが少し崩れてくる。朝起きる時間がまちまちだったり、夜遅くなで起きていたり。食事も決まった時間に摂ることができない日もある。そうなってくると体調にも影響が出てくる。やはりある程度リズムを整えていかないと良くないなと思っている。

具体的にやること

 生活リズムを整えていく方法をイメージしようと思う。やはり、毎朝決まった時間に起きた方が良い。仕事に行っていた頃は5時30分には起きていた。そこまで早くなくても良いので、せめて6時台を目指そうと思う。朝起きたら、顔を洗うなど身支度をし、朝食の準備を始める。

 朝食が食べ終わったら少し休憩をして、午前中に散歩に出かける。太陽をいっぱい浴びる。散歩も30〜40分かけ、少し早歩きをして心拍数を上げる。少し汗ばむ程度が丁度良い。少し体に負荷をかける方が良い。やりすぎは良くないけど。

 食事は腹八分目に抑えておく。食べ過ぎると頭がボ〜としてくるし、血糖値も急激に上がり良くない。食事に集中し、ゆっくり味わって食べる。

 夜更かしもしない。できれば夜10時頃までには就寝したい。夜中を過ぎてまで起きていると、次の朝の目覚めが良くない。テレビなどの誘惑があるが、どうしても見たいドラマなどは録画しておく。この頃はNetflixでもドラマをやっているので、それを見るようにする。

 お酒はほどほどにする。調子が良い時ほど飲み過ぎてしまうが、日本酒ならコップ一杯にしておき、残りの瓶は冷蔵庫にしまっておく。テーブルの上の瓶を置いておくとどんどん飲んでしまうので、冷蔵庫にしまっておく。

行動に移すことが大事

 とまあ、ずらっと書いてきたが、どうしても羽目を外してしまう日もあるけど、そろそろ生活リズムを整えておかないと社会復帰できなくなるのではないかと不安になってくる。そんなこともあり、以上のことを実践できるよう、行動に移していきたいと思う。

おしまい

 

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