「普通」が一番良い

心の内面について
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強迫観念

 これまでの私は何か成し遂げないといけないのではないかとか、頑張ってまとめ上げなければならないといった脅迫めいた思いを抱いてきた。特に管理職になってから、この思いが強くなってきたと思う。

 なぜそういう思いを抱くようになったのかなと考えてみた。

 これまで棍詰めて何かに真剣に取り組んだ経験があまりない。夢中になって何かを成し遂げた経験がない。それが、自分には何か足りない、もっと何かしなくてはいけないといった思いを持つようになったのだと思う。

 がけど、何かに真剣に取り組んでいないとか、何か成し遂げないといけないなど、何も無理してそういうことを思わなくても良いんじゃないのと感じるようになってきた。

 何だか周りの「意識高い系」に惑わされて、自分もそうしなくてはいけないという脅迫観念があったのではないかと思う。負けず嫌いな性格も影響しているのかもしれない。

自分にとっての普通を探し当てる

 よく啓発本を読んでいたが、こうしなくてはいけないとか、こうするべきだとか、そういう観念に縛られてきたように思う。

 そこには自分の特徴、例えば穏やかな性格であるとか、性質とか持ち味をしっかり認識しないで、周りの考えに流され感化されてしまったのかもしれない。

 そうなってくると自分が自分でなくなるので苦しくなる。そこには自分の「普通」なんてない。自分自身にとっての「普通」を探し当てることが一番大切なんではないかと、思うようになってきた。

 誰が何といっても、それが自分の性分に合わなければ物にならない。しっかりと自分用にカスタマイズしていかないと、自分の良い所が発揮できない。

 一度、周りが推奨している意識高い系のやるべきことを全て捨てて、ごく「普通」に生きてみることにしようと思う。変な頑張りを捨てて、自分にできること、自分がしたいことをよくよく絞って生きてみる。やる事の優先順位をしっかり付けてみる感じ。

 そうすると、他人と比較することの虚しさや、外野から聞こえてくる声なんかは気にならなくなるのではないか。

 ステレロタイプ的な生き方を捨てて、自分の「普通」を貫き通す。そう考えるだけで、気持ちが楽になる気がする。

 そこに、穏やかに自分らしく生きてくヒントがあるように思う。

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