読書のこと

スポンサーリンク
読書のこと

本を読むことについて

これまで読書といえば、啓発本や小説を読む事が多かった。特に管理職になってからは、管理職としての心構えみたいな本とかマネジメント系の本を読む事が多かった。  今読んでいる本はそういった啓発本ではなく、何かもっと本質的というか、生きる上で根本的...
読書のこと

実用的な本を読む

今は休職中なので、もっぱら図書館で時間を潰している。今は図書館を通勤先と見立てて、日中はそこで過ごすようにしている。  なので、本を読む時間はそれなりにある。久々に本を読んでいる。読むスピードは遅いけど、それなりに充実している。  今読んで...
読書のこと

読書感想文「学校の「当たり前」をやめた」 工藤勇一

「学校の「当たり前」をやめた」 工藤勇一 時事通信社 学校の「当たり前」をやめた。  こちらの本を手に取ったきっかけは、以前テレビで千代田区立麹町中学校の特集を見たことによります。特集では、中間テストの廃止とかクラス担任制の廃止など、とても...
読書のこと

読書感想文「教養としての社会保障」 香取照幸

「教養としての社会保障」 香取照幸 東洋経済新報社   教養としての社会保障  少し難しい本を手に取ってみました。「教養」という言葉に惹かれたのもあります。  内容はタイトルの通り、社会保障について書かれております。社会保障という言葉を聞い...
読書のこと

読書感想文「かたちには理由がある」秋田道夫

「かたちには理由がある」 著者:秋田道夫 ハヤカワ新書   かたちには理由がある (ハヤカワ新書)  この頃、秋田道夫氏のXの投稿をよく見ています。その言葉一つ一つに強い共感を抱き、秋田氏の書籍をぜひ読んでみたいと手に取った一冊です。  秋...
読書のこと

勝手に選んだ自己啓発本おすすめベスト5! 嫌われる勇気

これまでに色んな自己啓発本を読んできましたが、独断と偏見でとても参考になった本を紹介します。 第1位「嫌われる勇気」   第1位は「嫌われる勇気」です。 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え  この本に出会って、人間関係の考え方が...
読書のこと

また小説を読み始めました

また小説を読むようになった。今読んでいるのは宮部みゆき氏の「クロスファイヤ」。読んでいるうちに物語に引き込まれる感じで、なかなか面白いと思う。宮部みゆき氏は他にも「小暮写真館」とかも読んだ。他には、村上春樹氏や東野圭吾氏あたりも好きで読んで...
スポンサーリンク