心の内面について 本音はそっと心の中にしまっておく 若い頃は何事も本音でぶつかった方が格好良いと思っていた。情熱的というか、ガッツがあるなとか、本音にはそんなイメージを持っていた。それに、本音でぶつかれば相手も分かってくれるのではないかとも思っていた。 歳を重ねるにつれ、どうやらそんなもん... 2024.03.09 心の内面について
普段の生活 知識があることでの弊害 世の中には情報で溢れている。インターネットは実に様々な情報にアクセスすることができる。これはこれで素晴らしいことだと思う。調べればすぐに出てくる。詳細に説明までしてくれているページまである。 中には、知らなくてもよい事も知ってしまうことに... 2024.03.09 普段の生活
読書のこと 読書感想文「教養としての社会保障」 香取照幸 「教養としての社会保障」 香取照幸 東洋経済新報社 教養としての社会保障 少し難しい本を手に取ってみました。「教養」という言葉に惹かれたのもあります。 内容はタイトルの通り、社会保障について書かれております。社会保障という言葉を聞い... 2024.03.09 読書のこと
仕事 人の顔色を一々窺わない 上司から詰問されること 今日、何気に会社で上司とのやりとりを思い出した。今の上司には少々気を遣う所がある。上司だからしょうがないのだけれど、何故気を使うかと言えば上司は少し詰問調になる所がある。詰問調にされると私は喉が詰まり焦ってくる。 ... 2024.03.08 仕事心の内面について
普段の生活 大事なお金の話 年末調整 住民税 お金の勉強 皆、お金のことはとても気になると思う。私自身もそうである。特に休職してから収入が減少したので、お金に関してはとてもシビアになった。 今もまだ休職中(令和6年10月に復職)であるが、時間だけはあったのでお金に関することを色々調... 2024.03.04 普段の生活
仕事 良い意味で頑張ることをやめました 決断した月だった 先月(令和6年2月)はある意味決断した月だった。現在休職中であるが今年の5月で1年間の休職となる。転職するか今の会社に戻るか、ずっと決められずにいた。そんな状況で上司と話す機会があった。上司からは、これから先どうしたいの... 2024.03.03 仕事普段の生活