私が考えるこれからの生き方について

心の内面について

これからの生き方の整理から

 今時点で私が考えているこれからの自分の生き方を書き出してみて、頭の中を整理したいと思っていた。書き出すことで、具体的にイメージしていきたいとの思いもあった。

 まぁ、50歳を過ぎて、会社人生も終盤に差し掛かっている年代である。会社の中ではもう出世には興味がなく、何とか復職して定年まで勤めあげるか、それとも途中でやりたいことが出てくれば方向転換もありかなとも考えいる。

 そんな中で、これからの自分の生き方について色々と考えることが多くなってきた。散発的に思いが出てくるものだから、どこかでこの思いを整理しないといけないなと思っていた。

 生きていく中で考えが変わるかもしれないが、定点観測的に今の思いを綴っておきたいと思う。

他人との比較を無くす

 大きな方針としては、他人との比較を無くすことである。誰かと競うことなく、自分が穏やかに生きていくために、無用な他人との比較をしないことである。

 例えば、会社の仕事の中で、アイツはここまで出来て凄いな、だけど自分は出来ていない、自分はダメだな、というような比較はせず、自分ができることに集中するという姿勢を心掛ける。そういう姿勢の中で、アイツの凄い所をマネするとかして自分の物にする。相手をただ羨むのではなく、自分に取り込んでしまう。

 他人の目を気にせずに、まずは自分に集中するイメージを持つ。自分にできることを精一杯こなし、かつ相手が望んでいることを一生懸命に考える。自分を良く見せようとは思わずに、目の前のことに集中する。

 

他人の尺度を適用させない

 次に、自分の人生に他人の尺度を適用させないことである。

 人はそれぞれみんな個性があってみんな違う。全く同じ人生というのはありえない。人にはそれぞれ事情があり、いろんな制約条件の中で自分に適したものを選択して生きている。

 時として、他人の考え方がとても参考になることはある。自分の今の状況ととても近い状況が他人にもあって、そういう経験をした人の言葉などはとても参考になることがある。

 だけど、それをそのまま自分に適用できるかはまた別である。自分の今の状況にしっかり落とし込み、吟味して、自分がこれからどうやって生きていきたいかをしっかり考えてから適用できるか考える。

 苦しい時は、人の考えをそのままそっくり自分に適用したくなる。考えるのが億劫になる。そういう時は、考えることができるまで考えないことが一番だと思う。あえて考えない。頭のメモリーを増やすために頭を休める時間も大事だと思う。

 他人の尺度を適用させようとすると、自分に足りないものがあると焦りが出てくる。焦り始めると、いろんな物に手を出すことになる。そして手っ取り早く手にしようと思うので、無駄な支出をすることになる。

 これまで歩んできた人生を後悔しても始まらない。逆に、これまで歩んできた人生には色んな学びがある。私がこういう思いになれたのも、これまで歩んできた人生から学ぶことが多かったからだと思う。

 後悔ではなく、反面教師として捉えるようにすると気持ちが楽になるかもしれない。いずれにしても、これまで生きてきた人生を大きく方向転換するのは多くのハレーションが出てくるので、少しづつ修正していこうと思う。

先を見過ぎない

 次に、あまり先を見すぎることなく行動をすることである。

 あまり先を見すぎると、これをやって何の意味があるのかとかといった何か損得勘定が入ってしまい、中途半端になってしまうなと思ったからである。

 自分がやってみたい、面白そうだと思ったのであれば、まずはやってみるのが一番だと思う。これをやって何の意味があるのかという思いは、それをやってみないとわからないので、一旦はその思いは外に置いておく。

 

世間の流れに逆らわない

 世間には流れというものがある。社会のシステムとか常識的な所である。会社の中にも流れがある。

 世間には流れがあるので、その流れをしっかり認識して表面上では逆らわないようにしたい。それに逆らうと余計が力が要る。無駄に力を浪費することなく、うまく対処していきたい。

 私はこれまで短気な性格から、この世間の流れにずっと逆らってきた感じがある。いわゆる怒っている感じである。

 世間の流れというのはとてつもなく大きな力を持っているので、それに怒ってもしょうがない。怒っても、私如きでは何の役にも立たない。

 世間の大きな流れをしっかり認識した上で、表面上ではその流れに乗り、うまく世間を渡っていきたい。

何事も準備が大事

 50歳を過ぎて、段々と人生の終盤が視野に入ってきた感じがある。いつかは体も衰え、元気に働けなくなる日もくる。そのためにも今から準備をしていくことが大事だと思う。体力面もそうだし、経済面もそうである。

 体力面については、今まで休んでいたジョギングを再開して、体力維持を目指していく。継続が一番大事なので、怪我することなく無理のない範囲で行っていく。

 経済面については、今のうちから少しづつ株の投資などを行い、60・70歳になった時に少しでも配当金が出れば良いなと思っている。株は短期保有ではなく、長期保有で考えていく。

 焦らないことが肝要になってくる。他人の尺度に合わせず、自分のペースをしっかり守り、コツコツと積み上げていきたいと思う。

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